物流環境と車両設備
ハードとシステムによる物流品質の提供
全車両にデジタルタコグラフ、ドライブレコーダーを装備
安全方針に則って、安全設備として平成22年にデジタルタコグラフを、平成24年にドライブレコーダーを全車両へ設置しています。
- ■デジタルタコグラフ
- ■ドライブレコーダー
デジタルタコグラフによる走行管理
サービスドライバーの運行状況については、デジタルタコグラフにより全車両の速度・アイドリング状況等を管理しています。
速度超過・危険運転・無駄なアイドリング等がない、交通マナーを遵守した走行を徹底しています。
走行管理の結果に基づいて、具体的に運転指導を行っています。
ドライブレコーダーの活用
弊社では全車両にドライブレコーダーを設置して、運転中の状況を常時記録しています。万が一交通事故があった場合には客観的な事故前後の状況を記録するとともに、平常時にも定期的に運転の状態を確認して不安全な状況がないかをチェックしています。近年の厳しい交通環境の下で、乗務員さんを守り、会社を守るためにドライブレコーダーを活用しています。
京都店の充実の倉庫機能 ~自動倉庫機能で正確に管理~
京都店倉庫においては八層建て自動倉庫設備を備えています。WMS(Warehouse Management System)【倉庫管理システム】と連動しての管理を行っているため、省力化、高い空間効率、作業効率の高さを実現しています。
ロケーション管理においてもロボットシステムが自動で行います。これにより保管場所の管理ミスがなく、検索・出荷を効率的に行うことができています。
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